記事一覧




2016年秋アニメ感想

「【2016年秋アニメ感想】(5話まで)さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ」をアップしました。


【Junkie編】おすすめアニメランキング|戦闘シーンや作画が凄いアニメ

完全に個人的な好みで評価した、おすすめアニメランキングのJunkie編です。

評価基準の【Junkie】というのは、以前書いた「面白いって何?| 「面白い」という言葉を解体してみた」という記事から持ってきてます。

簡単に説明すると、以下の通りです。

【Junkie】-毒-
中毒になるような映像による快感。
まるで自分が空を飛んでいる感覚になるような映像や、迫力のある戦闘シーン。



劇場アニメは、また別でランキング化していこうと思っているので、ここでは扱いません。


では、行ってみよう!
「さよなら、厭世観(えんせいかん)」のぉぉ!

【Junkie編】
おすすめアニメランキング!!!


スタートォォ!!!



おすすめアニメ戦闘








第1位
1作目『Fate/Zero』
2作目『Fate/stay night [Unlimited Blade Works]』


fate.jpg

『Fate/Zero』
戦闘シーン「最高」
ストーリー「最高」
備考:血なまぐさい

『Fate/stay night』
戦闘シーン「超!最高」
ストーリー「普通」
備考:スタイリッシュ


・剣を振った時の残像
・剣と剣がぶつかった時の火花
・魔法を使う時に出てくる魔法陣
・魔法陣から出てくる魔法

これら全て「光」を使って演出しているですが、この「光」の使い方が抜群に上手い。
特に、『Fate/stay night』では、名人級の作画だと言ってもいい。

『Fate/Zero』は銃器などが出てきて、硝煙の臭いがしてきそうな銃撃があったと思えば、魔法での戦闘があったり、達人同士が剣を交えることもある。
しかし、「光」の使い方は、『Fate/stay night』の方が上です。

この圧倒的に最高峰の作画があるから、ストーリーの説得力も上がる上がる。
特に、『Fate/Zero』「かっこいいー!!!」を通り越して、「こ、怖い」と感じるレベル。

『Fate/stay night』は・・・

「うぉぉぉぉおお!!!」のレベルです。

おすすめです。

「【総合評価】おすすめアニメランキング」では、9位です








第2位
『甲鉄城のカバネリ』

春アニメ13

この記事を書いてる時は、まだリアルタイムでテレビ放送がやってる時期なのですが、それでも堂々の2位。
最終話まで観ていなくても、有無を言わせないクオリティ
もちろん戦闘シーンも凄い!他のアニメとは一線を画している。

ストーリーは一言で表すなら

江戸時代のバイオハザード

キャラクターがスピード感をもって動く。
カメラもグングンと動く。
気持ちいいところで音楽が入る。

感心する程の、高品質の王道スタイル


また、監督が「普遍的」と評する美樹本さん(キャラデザ担当)の美少女キャラクターには、メイクアップ専用の作画スタッフがしてるんです。
たまに、「なんか凄いイラストみたいなの出てきた!」ってなりますよ。
美少女キャラの、作画による”おめかし”が見れます。
おすすめです。








第3位
『進撃の巨人』

進撃の巨人

まぁ、これも王道ですよ!
2位の『甲鉄城のカバネリ』の原点ですよね。
同じ監督、同じ会社が製作したアニメです。
『進撃の巨人』が大大大ヒットしたから、『甲鉄城のカバネリ』が生まれたわけです。

漫画の時点で、話題沸騰していた作品だが、アニメ化して人気が爆発した。

その要因となったのが、やはり戦闘シーン。
巨人と戦う人間が装備している立体機動装置によってスパイダーマンよろしく空中をビュンビュン飛び回るんですよ。
それが気持ちいいんですよね。
「空飛ぶの気持ち良いランキング」があったら、1位ですな。

言わずもがな、迫力はトップレベル。
おすすめです。








第4位
『ソードアート・オンライン』

ソードアートオンライン

今、流行ってる「現実ではないどこか」に現代人を送り込む構成の原点と言っても過言ではないのでは?
このアニメの場合は、ゲームという仮想空間が舞台ですが、今は「異世界」が主流ですかね。

「ゲームの中に入って冒険できたら良いな」

そんなロマンを疑似体験させてくれたのが、『ソードアート・オンライン』というアニメ。
今、考えてみると凄いことですよ。
登場人物は現実ではない世界をゲームによって疑似体験して、私たちは登場人物の疑似体験をアニメを通して疑似体験したわけですからね。

疑似体験の疑似体験!!!

社会はどんどん複雑になっていくなぁ。笑


ストーリーはほどほどに面白いのですが、何と言ってもゲーム感がたまらなく気持ち良い

武器や道具を選択する時のメニュー画面
HPやMP、バフ・デバフの表示
攻撃を受けた時の傷口

「あぁ、俺もそのゲームやりてぇ」と思わすような演出なんですよね。


そして、戦闘シーン。
ゲームで死ぬと、現実世界でも死ぬという設定なので、みんな真剣です。
で、主人公が強いんです。

「主人公、強ぇ・・・」

↑を作画で有無を言わさず納得させられる。
そんなアニメです。おすすめです。








第5位
『サムライチャンプルー』

サムライチャンプルー

「時代劇+黒人文化」のような舞台設定。
まず、これがたまらなくクールなんですよ。
ヒップホップ、ラップ、DJ、ボイスパーカッション、ファッションなどなど
時代劇とは対極にあるような文化を織り交ぜていく。
それは絵だけに留まらず、演出に至るまで。

そして圧巻なのが、チャンバラシーン
今から10年以上前のアニメなのですが、その時だからこその味があります。
具体的に言葉にするなら、

「絵が動いてる」という感動

私は懐古主義というわけではないのですが、昔には昔の良さがあるとは思ってます。
今のアニメは技術も進んで、綺麗な映像を見せてくれますが、昔ほど「絵が動いてる」感じはないんですよね。
ジブリ作品『かぐや姫の物語』を観た時と似たような感動かも。

この複雑に「絵」が動いていく気持ち良さっていうのがサムライチャンプルーの魅力だと思います。
たぶん、想像の5倍は凄いですよ?
おすすめです。








第6位
『ワンパンマン』

ワンパンマン

ネットで話題になりまくってましたよね。
最終話の戦闘シーン
これも4位の『ソードアート・オンライン』と同じで、「主人公、強ぇ・・・」を作画で有無を言わさず納得させられます。

作画”は”凄い!!!

もっと分かりやすく言うなら、

作画”だけ”凄い!!!

「戦闘シーンが観たいんだぁぁぁ!!!」という方には、おすすめですね。


戦闘シーンは「ドラゴンボール」っぽいのかな。
殴ったり、ビームみたいなの出したり、殴ったり、殴ったり。
しかし、『ワンパンマン』ならではのアイデアが戦闘シーンがあるかと言えば、そこまで無いです。
アニメの歴史で使い古された「戦闘シーン」を、とんでもないクオリティでやったのが『ワンパンマン』

王道な迫力のある戦闘シーンが見たい方には、おすすめ。








第7位
『氷菓』

氷菓

戦闘シーンはありません。
日常に隠れたミステリーを解いていく物語です。
全然、平和なアニメなのですが作画が気持ち良いです。

考察シーンが秀逸なんですよ。
謎に対して、推理をしていく過程が映像で表現されるのですが、この映像がとにかくスタイリッシュ!

「おしゃれー!!!」

この一言に限るでしょう。
ミステリー的にも、しっかりとしたタネがあるので面白いですよ。
間違いなくおすすめできる作品。

「【総合評価】おすすめアニメランキング」では、6位です








第8位
『ギルティクラウン』

ギルティクラウン

↑この画像おしゃれだなぁ。

監督、制作スタッフ、制作会社、音楽
全てにおいて、文句のつけようがないプロ達が集まってできた作品。
その結果・・・

「まぁ、面白かった・・・です」という個人的な感想。笑

全体的にも、微妙な感想が多かったイメージ。
私の個人的な意見ですが、尊敬できるようなキャラクターや、好きになれるキャラクターがいなかったような気がします。
それ以外は全てが文句なしの完成度だったんですけどね。

ただ、戦闘シーンのセンスが高い高ーい
「迫力がある」とか「よく動く」とか、そんなんじゃない。
プロが本気になって「かっこいい」を追求した絵なんですよね。

光の使い方、カメラワーク、オリジナリティ、音楽の入れ方。
どれを取っても、超一流の仕上がり。
おすすめです。









第9位
『魔法少女まどか☆マギカ』

まどまぎ


まだアニメ作品の経験数が少なかった虚淵玄さんに、テーマだけ与えて好きなように脚本を書かせた作品。
本来は「これの映像化は無理だろー」と言われて修正するところを、そこは新房監督

「無理矢理、映像化しちゃおう!」

それが、この作品の映像がとんでもない理由らしいです。
虚淵玄さんがラジオで言ってました。
つまり、アニメ慣れしていない作家に好きなように脚本を書いてもらうことによって、それを映像化したら「なんか新しいもの出来るんじゃね?」という新房監督の悪い癖が出てきたということなのかな。
最高ですね。


魔法少女が、何度も突き刺されるシーンがあるのですが、基本的にはグロすぎるのでテレビ放送としてタブーですよね?
また、このアニメに「グロいシーン」があると、逆に世界観を損なう可能性もあるので難しいバランスなんですよ。
ところがどっこい!

「こうやって映像化するのかー!!!」

観た方は分かると思うのですが、いやはや本当に感服した。
グロいシーンを、グロい描写なしで、世界観を保ったまま、スタイリッシュに、迫力のある戦闘シーンとして表現しちゃったんですよね。

ストーリーも面白いので、おすすめです。
もう、みんな観てるだろうから知ってるよね。笑
観てない人!おすすめです。

「【総合評価】おすすめアニメランキング」では、5位です








第10位
『神撃のバハムート』

神撃のバハムート

今となっては珍しくなりつつある、現代人抜きのファンタジー。
異世界アニメを、異世界の人たちだけでやってるアニメ。

「本来のファンタジーって、こういうことだよね。」

そんなような世界観です。
今となっては「現代人」が転生される前の世界として観るのも一つの楽しみ方かもしれませんね。


『神撃のバハムート』というタイトルなわけですから、派手な映像があります。
原作がゲームなので、少しゲームっぽいエフェクトだったりしますけどね。
でも、このアニメは、剣を交えるチャンバラや、ルパンよろしく追走劇シーンが、私は好きだったりします。

例えば、屋根の上を馬に乗って走るシーンがあるんですけど、走ったところの屋根の瓦がボロボロと剥がれていくところとか、良いんですよね。

ストーリーは普通です。
海外旅行に行きたいけど、そんな時間はないという方にはおすすめかな。
非日常を味わえると思いますよ。








以上、「【Junkie編】おすすめアニメランキング」でした。
アニメーション技術は、どんどん発達していくのでランキングは月日が経つたびに変動していくと思います。
これからも更新していくので、追記したら改めてアップします。

皆さんの「Junkieアニメ」があれば、コメントに残して頂ける嬉しいです。
ランキングの参考にさせて頂きます!




関連ランキング記事

【総合評価】おすすめアニメランキング

【Intelligence編】おすすめアニメランキング|勉強になる、哲学的、文学的

ブログランキング・にほんブログ村へ

Twitter等でブログを紹介して頂けると、とても嬉しい気持ちになります。笑
専用のアカウントを作成したので、紹介して頂けたら勝手ながらリツイートさせて頂きます。


にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

↑にほんブログ村のランキングに参加しています。
1クリックで一票です。
応援して頂けると、嬉しいです。





私が使ってるおすすめサービス

【eBookJapan】

漫画、ラノベ、小説、実用書。
電子書籍はここに行き着きました。



【ゲオ宅配レンタル】

パソコンで注文→家にDVDが届く
映画鑑賞→ポストに返却
返却期間がないのが良い。



【Apple Music】

音楽を聴く人にはマジでおすすめ
amazarashiというバンドから宣伝。
私の好きなバンドです。




カテゴリー
こんな種類の記事を書いてます。

アニメ

2016年冬アニメ

Dimension W

この素晴らしい世界に祝福を!

僕だけがいない街

少女たちは荒野を目指す

灰と幻想のグリムガル

昭和元禄落語心中

2016年春アニメ

ぼのぼの

Re:ゼロから始める異世界生活

ジョーカー・ゲーム

迷家‐マヨイガ‐

甲鉄城のカバネリ

2016年夏アニメ

Rewrite

orange

甘々と稲妻

バッテリー

2016年秋アニメ

3月のライオン

響けユーフォニアム2

舟を編む

魔法少女育成計画

小説

ヘヴィノベル

漫画

映画

音楽

教養

トレンド

世界一周

単純に日記

読者さんと繋がる記事



2016年冬アニメまとめ

2016年春アニメまとめ

2016年夏アニメまとめ

2016年秋アニメまとめ




















さよなら、厭世観ラジオ

ラジオ始めました。

当ブログ『さよなら、厭世観(えんせいかん)』と同じく、アニメ、漫画、音楽、映画、小説などのことについて話していきたいと思っています。

宜しければ、お立ち寄りください。
↑画像をクリックするか、ここをクリックして頂ければ、私のチャンネルに飛びます。


投稿済みラジオ

【感想・総評価】『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』


【感想と総評価】『この素晴らしい世界に祝福を』


【感想と総評価】『灰と幻想のグリムガル』


【感想と総評価】『昭和元禄落語心中』


【感想と総評価】『僕だけがいない街』


【2016年春アニメ感想】(5話まで)


【感想と総評価】『迷家-マヨイガ-』


【感想と総評価】『Re:ゼロから始める異世界生活』

【感想と総評価】『ジョーカー・ゲーム』


【感想と総評価】『キズナイーバー』


【感想と総評価】『甲鉄城のカバネリ』


【感想と総評価】『ふらいんぐうぃっち』


【2016年夏アニメ感想】(5話まで)


【感想と総評価】『Re:ゼロから始める異世界生活(2クール目)』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『甘々と稲妻』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『バッテリー』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『orange-オレンジ-』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『あまんちゅ!』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ





ゲーム実況動画

元カノは友達だから問題ない






関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク

プロフィール

hisashi

Author:hisashi
大学時代に世界一周したら、オタクになって日本に帰ってきました。

アニメ、漫画、音楽、小説、映画など!
基本的に物語が好きなので、そういったことについて記事を書いています。

ブログランキング

投票よろしく!!!

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ


ブログのアクセスUPならアルファポリスへ!

スポンサードリンク

ラジオ

さよなら、厭世観ラジオ


投稿済みラジオ

【感想・総評価】『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』


【感想と総評価】『この素晴らしい世界に祝福を』


【感想と総評価】『灰と幻想のグリムガル』


【感想と総評価】『昭和元禄落語心中』


【感想と総評価】『僕だけがいない街』


【2016年春アニメ感想】(5話まで)


【感想と総評価】『迷家-マヨイガ-』


【感想と総評価】『Re:ゼロから始める異世界生活』

【感想と総評価】『ジョーカー・ゲーム』


【感想と総評価】『キズナイーバー』


【感想と総評価】『甲鉄城のカバネリ』


【感想と総評価】『ふらいんぐうぃっち』


【2016年夏アニメ感想】(5話まで)


【感想と総評価】『Re:ゼロから始める異世界生活(2クール目)』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『甘々と稲妻』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『バッテリー』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『orange-オレンジ-』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ


【感想と総評価】『あまんちゅ!』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter

最新記事一覧(サムネイル画像付き)

【ラジオのあとがき】『響け!ユーフォニアム2』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ Jan 20, 2017
【ラジオあとがき】『Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-』さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ Jan 10, 2017
新年あけましておめでとうございます Jan 05, 2017
個人的な重大発表2 Dec 25, 2016
【3月のライオン】9話感想|「プロ」という胃に悪い職業 Dec 12, 2016
【舟を編む】9話感想|真・演出無双 Empires Dec 10, 2016
【響け!ユーフォニアム2】10話感想|感動してしまった・・・ Dec 08, 2016
【3月のライオン】8話感想|幸田京子・蠱惑的・幸田京子 Dec 08, 2016
映画『LEGOムービー』感想|私たちはいつから「普通」になった? Dec 04, 2016
個人的な重大発表 Dec 02, 2016