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2016年秋アニメ感想

「【2016年秋アニメ感想】(5話まで)さよなら、厭世観(えんせいかん)ラジオ」をアップしました。


【Re:ゼロから始める異世界生活】18話感想|あなたにとっての”エミリア”とは?

Re:ゼロから始める異世界生活 第18話「ゼロから」の感想です。
ネタバレあるので注意してください。


ネットには口だけが達者な人が多くいますよね。
いや、現実にも多くいます。
本質に「自分のことが嫌いだから」というのは、少なくないと思うんですよ。
でも、そういった人たちには”レム”はいません。

言わずもがな、この18話に出てきたレムは、
スバルを肯定したのであって、視聴者を肯定したわけではありません

リゼロ183

もし、18話で「レムに救われた」なんて感じることがあるなら、それは幻想です。
キャラクターに依存していては、大嫌いな自分を変えることはできない。

じゃあ、自分にとっての”レム”がいる人と、自分にとっての”レム”がいない人の違いってなんでしょうか?
18話スタートっす。





感想


2クール目で溜め込んできたフラストレーションをこういった形で爆発させるとは意外でした。
でも、ここまで無理ゲーにしたら、この展開なのも納得。

正直、高校生の時の私がこの18話を観たら、死んでると思います。
いやまぁ、比喩なんですけどね。
でも、それくらいのパンチ力がある。



スバルの言葉がズカズカと刺さった人って多いと思うんですよ。

リゼロ182

力がないのに、望みは高い。
知恵がないのに、夢ばかり見てる。
何ができるわけでもないのに、口だけで偉そう。
自分では何も出来ないくせに、文句をつける時は一人前。

時間があって、自由があった。
それにも関わらず、何一つやってこなかった。
だから、自分はスカスカな人間だ。

だから、自分が嫌いだ。大嫌いだ。

怠けてきたツケが、人生の浪費癖が、
今の自分を苦しめている。

外から頑張っているように見えていても、
実は、自分を正当化したいだけのポーズ。
本当に頑張っているわけではない。




冗談抜きで「これ死人とか出ないよな?」と心配になりましたよ。
私には、アニメばかり観ている人たちへ向けた、全力投球の否定に思えたので。

リゼロ181

そこまで言っちゃう?

そんな心持ちでしたよ。
もう一度言いますが、もし高校生の時の私がこの18話を観ていたら死んでました(メタファー)。

でも、ビルから飛び降りるのは、まだ早い。
スバルの言葉がズカズカ刺さっても、別に恥ずかしいことじゃない。
スバルという存在は、誰もが通る道です。


一番に恥ずかしいのは、

「レムたん天使」なんて、的外れな感想しか持てない人。
「やっぱスバルはクソ」なんて、スバルが自分の鏡であることに気づいてない人。
「俺はスバルとは違う」なんて、馬鹿みたいな勘違いしてる人。

そういった人にかける言葉が、今のところ私には見つかりません。



ここからは、スバルの言葉がズカズカ刺さって、なおかつ”レム”がいない人に向けて話しますね。
なぜスバルには”レム”がいて、あなたには”レム”がいないのでしょうか?

リゼロ185

質問を変えましょう。

あなたにとっての”エミリア”って何ですか?

それは、人でも良い、仕事でも良い、勉強でも良い、夢中になれる何かでも良い。
スバルにとっての”エミリア”であるところの、あなたの”エミリア”って何ですか?
生きてる上で、何に必死ですか?
何に対してもがき苦しみ、何に執着していますか?

これに答えられない人のところに、”レム”がいる可能性は低い。
もし、自分も”レム”に会いたいのであれば、自分にとっての”エミリア”を探さなくてはいけない。

リゼロ184

自分にとっての”エミリア”がいる人は、誰かのヒーローになれる。
これは言い切れる。絶対です。
どんな人にだって、誰かの英雄になれる。
そして、その”誰か”が、自分にとっての”レム”になってくれる。



まずは、自分にとっての”エミリア”を見つけることです。
そして、”ゼロから始める”

リゼロが面白いか面白くないか。
そんなことは問題ではなくて、リゼロを観て自分がどう考えて、何を行動したか。
または、観る前と、観た後で、自分は変わったか否か。
その意識がないと物語は、ただの空虚な暇つぶしなんですよ。


私がこの「さよなら、厭世観(えんせいかん)」というブログを通して、伝えたいことが伝えられる回だと思ったので、本編の内容から脱線してしまいましたが、許してください。

ちなみに、私にとっての”エミリア”の一つに”物語”があります。
アニメ、映画、小説、漫画、何でも良い。

だから、ブログを書いています。
物語の素晴らしさを伝えていきたい。
たくさん救われてきたし、自分を好きになれるきっかけをもらった。
どうやって物語と付き合えば、自分を変えられるのかを伝えていきたい。

そんな感じです。



リゼロも素晴らしい物語だと思いますよ。
できれば、5年くらい前に出会いたかった。
19話も観ます!

おわり。


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コメント

濃厚な会話劇でしたね。古傷が痛みます。簡単に感情移入してしまう人間なので…。保護者のような感覚と、当事者のような感覚がないまぜになっています。
hisashiさんは今回の話、どんな視点から見ていましたか?

No title

この回は神回認定してる人、主人公叩きしてる人など評価はさまざまですがブログ主さんのような観点はとても興味深かかったです、

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!

> 濃厚な会話劇でしたね。古傷が痛みます。簡単に感情移入してしまう人間なので…。保護者のような感覚と、当事者のような感覚がないまぜになっています。
> hisashiさんは今回の話、どんな視点から見ていましたか?


保護者と当事者ですか。
なんとなく分かる気がします。

私は、まさに”スバル”だった頃の自分がフラッシュバックしたので、過去の自分を見ているような感覚でした。
スバルが否定した自分の人間性が、そのまま当時の私の人間性でした。
記事にも書きましたが、高校生の頃の私は”スバル”だったんですよ。笑
そして、”エミリア”もいなければ、”レム”もいませんでした。

当時の私のような人が、たくさんいるんじゃないかなぁ、と思ったので今回はこんな記事になってしまいました。

Re: No title

コメントありがとうございます!


> この回は神回認定してる人、主人公叩きしてる人など評価はさまざまですがブログ主さんのような観点はとても興味深かかったです、


ありがとうございます。
まとめサイトと差別化したいので、がっつり個人的な意見で感想を書いています!
よろしければ、また遊びにきてください!

はじめまして

>私には、アニメばかり観ている人たちへ向けた、全力投球の否定に思えたので。

逆だと思います。
全力の肯定ではないでしょうか。

いくら某動画サイト等にコメ書いても
どんなに感想を書いても
誰にも届きはしない…

違うよ。
レムを助けたのは貴方だよ。
この作品しかなくてひたすら絶望を振りまいていた私を救ってくれたのは貴方だよ。
レム達の幸せを願わせてくれたのは貴方だよ。
貴方はレムの悲しい顔もエミリアの無残な最期も、スバルの絶望も望まない人だよ。

だから、この作品から始めよう。
レムの止まっている時間を今動かそう。
レムの止まってしまう時間を許さないで。
読者を呼ぶためにまた絶望振りまいてしまうかもしれない。
まっすぐ歩ける自信がない。
だから、レム達の笑顔を望めるように見ていてほしい。

そして、アニメの最終回に合わせたかのように
レムの目覚める物語を描く。
「ちゃんと言葉届いたよ」と

みたいな展開にしてくれたら
どこぞのクラウドファンディングアニメより
繋がりのあるアニメになる気がするのかな、と。
そんな感じに思いました。

Re: はじめまして

はじめまして、野良猫さん。
コメントありがとうございます!

ごめんなさい。
もしかしたら、野良猫さんのコメントの意図が私では汲み取れてないかもしれません。
そして、私なりに解釈したのですが野良猫さんと私では、物語に向き合う姿勢が異なるかもしれません。

まず、アニメでも小説でも何でも良いのですが、私たちはフィクションに直接関与することはできませんよね。
物語は物語で完結していて、当たり前ですが、私たちは実際にスバルやレムには会えないし語り合えない。
だから、私たちはスバルやレムに影響を与えることができない観察者です。
彼らから影響を与えられることはあっても、私たちからは影響を与えることはできない。

レムやエミリアに関われるのはスバルであって、私たちじゃない。
レムやエミリアと繋がれるのはスバルであって、私たちじゃない。
絶望するのも、希望を見出すのもスバルであって、私たちじゃない。
この辺の価値観が違うのかもしれません。

私たちは物語に、感情移入したり、共感したりするけど、フィクションはフィクション。
未体験な人生を物語を通して追体験するけど、実際の経験ではない。

物語を通して何を考えて、その考えからどう行動するのか。
そうやって成長していくものであって、観ただけで成長できるものではない。

「レムやスバルに救われてほしい」と視聴者が思って、最終回でハッピーエンドが観れた。
「感動した」「面白かった」という感想だけでは、意味がない。
それだけでも良いアニメもありますが、リゼロはそれだけではないと思うんですよね。

「で?リゼロを観たあなたはどうなんだ?」ということを私は伝えていきたいんです。
誰しもが”スバル”の一面を持っていて、今回の18話はそこに無意識だった視聴者に「お前もスバルなんじゃないの?」と気付かせるためのアラーム的な役割があると思ったので「全力投球の否定」という言葉を使いました。

つまり、私の物語の向き合い方は、「物語を通して、物語と繋がる」のではなく「物語を通して、人(自分や他人)と繋がる」なんですよね。
その辺の価値観が異なるかもしれません。

もし解釈が異なっていたら、申し訳ないです。
でも、野良猫さんを否定するつもりはありませんよ!
考え方は十人十色で人それぞれですから!

コメントありがとうございました。

No title

スバル=自分自身
(あなたは学生時代に何をやってきましたか?)
エミリア=スバルが好きな人
(あなたが愛する人はいますか?)
レム=スバルを支えてくれる人
(あなたを助けてくれる親愛の親友はいますか?)

私の場合はエミリアやレムに当たる大切な人はなかったけど、真面目に働いて自分自身を喰わせ自由に生活できている、家族に金銭的な迷惑をかけずにすんでいる
「もし時間をもっと有効に使えたら、もっといい人生を歩めたかも」と思うことはありますな

度々すみません

>レムやエミリアに関われるのはスバルであって、私たちじゃない。
>レムやエミリアと繋がれるのはスバルであって、私たちじゃない。
>絶望するのも、希望を見出すのもスバルであって、私たちじゃない。

フィクションが閉じているのはそうでなければ「本物」になれないからです。
作者ですら手の触れられない場所に置いたときキャラクターに人格は生じる。
でもそうなったキャラクターは人を魅了する、作者ですらも。
そして、どんなところも見逃さないほどに彼らを大切に見守る。
レムがスバルを見るように。

そして、作者は一層世界に触れることが出来なくなる、世界に手を加えればレム達を作り物に変えてしまうから。

でも、作者だけは世界に触れることができる。
この世界でただ一人スバルたちを救える。

世界は6人で誰とでも繋がっているというのなら、
この世界の誰もが誰かを介し作者とつながっていて
作者を介しレム達とも繋がっている。

この世界での言葉は積もり積もってレム達の何かの奇跡へと変わる。

この物語をアニメ化決めた奴も、この話に一話使うことを決めた奴も、このセリフを書いた奴も、
諦めることよりも、自分を見る誰かのために英雄になる方が楽であることを知っている、諦めることのできない、諦めさせない人間。
そんないるかもわからない英雄がかっこいいところ見せられるように望む誰かがいてもいい。
そう思います。

そして、それが誰かが「ご都合主義、それがどうした」と世界を無理やり動かす助けになればいい。
創造主にすら禁を侵すほど愛されたときスバル達は本物へと変わる、そう思います。

そしてそれが「人と関わり、物語へ返す」ということなんだと思います。

No title

毎回興味深い観点で感想が書かれていて面白いです。今回は自分でも考えていなかった視点で書かれており自分にとっての"エミリア"という言葉にグッときました。
「エミリアを見てる。レムが見てる。だから、俯かない」のスバルの言葉がより深みを増したように思います

Re: No title

コメントありがとうございます!


> 私の場合はエミリアやレムに当たる大切な人はなかったけど、真面目に働いて自分自身を喰わせ自由に生活できている、家族に金銭的な迷惑をかけずにすんでいる
> 「もし時間をもっと有効に使えたら、もっといい人生を歩めたかも」と思うことはありますな


スバルの「人生の浪費癖が、今の自分を苦しめている」というようなことを言った時、私も「あー、分かるなぁ」と思いました。
でも、そんな人が大多数なんですよね。
何かに夢中になって必死に頑張っている人ってそんなにいないと思います。

だから、こういったアニメをきっかけに「自分って何かに必死に頑張ってないな。自分が必死になれるものって何だろう」と考えるきっかけになったら良いことですよね。

真面目に働くって簡単なようで難しいですよね。
でも、働いていく中で”レム”は増えていったような気がします。
いつもお世話になっているので、私自身も職場の人たちにとっての”レム”になれたらと思う今日この頃です。


Re: 度々すみません

コメントありがとうございます。
3日ぶりですね!笑
何度でもお待ちしておりますよ。


なんとなく、野良猫さんが言いたいことが分かってきたような気がします。
めちゃくちゃシンプルに言ってしまうと、視聴者や読者の作品に対する”願望”であったり、”熱量”みたいなのが作者にも伝わって、それを参考に作者が本来の物語の筋を変更することもある。
だから、受け手がキャラクターと間接的に繋がれることがある、ということですよね。
その観点からだと、確かに繋がることができますね。



それで、私たちって何の話をしていたんでしたっけ?笑
何が論点なのかよく分からなくなってしまいました。

野良猫さんはキャラクターと繋がりたいと思ってるという認識で大丈夫ですか?
ちなみに、私はキャラクターと繋がりたいとは微塵も思っていません。
その辺の考え方の違いが面白いですね。



同じことを書くことになってしまうかもしれませんが、スバルが「俺は自分自身が大嫌いだ」と言って、その理由を叫ぶように言った時、「あ、俺のこと言われてる」と思った視聴者って多いと思うんですよね。
私の場合は、「高校生の時の自分のことを言われてる」と思いました。

でも、スバルが自分のことを好きになる時が描かれるはずですよね。
個人的には、少年が自分が「ダメなやつ」であることを異世界でコテンパンに思い知らされながらも、成長して他人に認められたり、自分で自分を認められるようになることを描く作品だと思っているので。

で、私の物語の見方は「スバル成長できて良かったね」「レムも救われたね」で終わるのではなくて、「何でスバルは成長できたんだろう?」と考えることに意味があると思ってます。

「自分も口だけ達者で、時間はあるのに何もしてない。どうしたらスバルみたいに、この現状を打開できるんだろう。スバルがエミリアの為に必死で頑張ったように、自分にも必死になれるものってあるのかな」という具合に物語をきっかけに考えて、行動に変えていくことが重要かなと。


だから、キャラクターと繋がりたいとか、キャラクターと繋がれたと感じたことってないんですよ。
野良猫さんのコメントを読ませて頂くと、物語よりは”キャラクター”への意識が強い印象を受けるのですがどうでしょう。
私には分からないのですが、キャラクターと繋がれることの”喜び”?がどんな感覚なのか教えて頂ければと思います!


Re: No title

コメントありがとうございます!


> 毎回興味深い観点で感想が書かれていて面白いです。今回は自分でも考えていなかった視点で書かれており自分にとっての"エミリア"という言葉にグッときました。
> 「エミリアを見てる。レムが見てる。だから、俯かない」のスバルの言葉がより深みを増したように思います


その台詞良かったですよね。
私も改めて、自分にとっての”エミリア”について考えさせられましたし、自分にとっての”レム”に「いつもありがとう」って言わなきゃなー、なんて思いました。
そして、自分自身も誰かの”レム”になれるように、もっと人の良いところなんかに気づける人間になるべきだと感じました!



No title

>キャラクターと繋がれることの”喜び”?がどんな感覚なのか教えて頂ければ

喜びでもなんでもありません。
同類はまだ生きている。
俺一匹だけ生き残っているわけじゃない。
同類がまだ立ち続けるならまだ倒れるわけにはいかない、そんな感じです。

かつて、
物語へと逃がされた絶滅危惧種なヒーローたちがいました。
そして、その物語を守り続けることを選んだ者達がいました。

諦めることのできないバカを放っておけないバカです。
そして物語の中にそんな何かを感じた時、こう感じます。

まだ潰れるわけにはいかないな。
バカを諦めきれないバカを放っていくわけにはいかないな。
と。

どこぞ自衛隊みたいな感じですが…

どこかのアメフトチームのデスマーチと同じです。
自分だけが潰れるわけにはいかない、と。
そう感じたいからキャラを救えというのです。
まで潰れていないその姿を見せてくれ、そうしたらもう少しは踏ん張れる、と。

今期の作品では
この作品か、名前だけの総監督じゃないとこみせたマクロスぐらいですが

Re: No title

コメントありがとうございます!

なるほど。
では、プロセスは違えど、たどり着く先は似たものがあるかもしれませんね。
私も野良猫さんも一つの作品を観るということが、自分自身に通じていくところは同じだと思います。
「見てる意識」と「見られてる意識」の違いではないでしょうか。

私の場合は、ある意味ライバルのような意識で、主人公と自分を比較する。
主人公に言われてる気持ちになるんです。「俺はヒーローになった。で、お前はどうなんだ?」と見られてる意識です。
それで、自分に足りないものを考えて、それを補っていくように現実社会で行動に変えていく。

野良猫さんの場合は、同士のような感覚で主人公と共鳴する。
「お前が頑張ってるなら、自分も頑張る」と見てる意識ですよね。
勇気をもらったりする。勇気をもらいたいと願っている。



まったく違うようで、似ているような気もします。







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大学時代に世界一周したら、オタクになって日本に帰ってきました。

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